【全20区画の快適生活をかなえる街】SAIBISTAGE寺家中央 街並みコンセプト編
記事掲載日:
木と陽と風に彩られた美しい杜(もり)
おだやかな毎日も、万一の災害にも備えたまち
最良の日々という名の ものがたりの舞台
SAIBISTAGE寺家中央 全20区画 申込受付中
【SAIBISTAGE寺家中央】
彩美《SAIBI》
街並みの調和と水平ラインの美
SAIBISTAGE寺家中央では外観・外構ともに「水平」を意識し統一感のある街並みを提案します。
街並み
屋根の先の「軒」や窓の高さを統一し外壁の使い分けによって家と家を帯状で繋げる事で水平のラインをまち全体でデザインします。
外構
家と家の境界線に植栽を配置し広がりを演出、駐車スペースやアプローチにも近隣とのつながりを意識しています。
見えない木、魅せる木
住宅素材としての「木」の優位性
燃えやすくて、壊れやすい。そんな誤解から「木」の家が敬遠された時代もありました。
今ではその強さが見直され、また断熱性や調湿性、癒しの効果など優れた性質も証明されています。「木の家」は強く優しく私たちの暮らしを包み込んでくれます。
見えない木
隠れてしまう木にこそ、広島の木を。木造住宅に使われる木の「9割」は、完成したあとに隠れてしまう木。山根木材はこの部分にも極力多くの広島の木を使用しています。同じ広島という地で育った木はその土地特有の「菌」への抵抗を持っているため、腐食にも強い木となります。「構造体に使用される木」こそ、狂いが生じにくく、腐食にも強い木を用いるべきと山根木材は考えます。
▶山根木材の家づくり 1、広島の木 ―木と暮らす。―
魅せる木
木材には調湿効果や断熱効果、リラックス効果など様々な優位性がありますが、時間が経つにつれ色合いや風合いが少しずつ変化していく経年変化も魅力。その変化ですが、樹種によってどのように変わるかは様々。毎日の暮らしと一緒に木の変化も楽しんでみてください。
▶山根木材の家づくり 2、木材 ―木を選ぶ。―
2つのZEHが標準仕様
ZEHの基本は[省エネ]+[創エネ]。高い断熱性能などで使う電気をなるべくおさえ、自宅でつくった「環境にやさしい再生可能エネルギー」で毎日の生活で使う電気をまかないます。
太陽光発電パネルを第三者が設置し、初期費用をおさえるPPAモデルも選択できます。
■ZEHエネルギー収支概念図
断熱性は広島県のZEHにもとめられる値より優れたUA値0.5を実現。高い断熱性能や高効率エアコンなどで快適な住環境を少ないエネルギーでつくりながら、家で使うエネルギーの実質的な収支ゼロを目指します。
■PPAモデル概念図
太陽光発電パネルの設置費用なしに省エネ・快適なZEHを実現するPPAモデルも選択可能。パネルを設置したエネルギーサービス会社と契約を結び、自宅で発電した電力を購入します。
通風環境デザイン(ウィンドウキャッチ技術)
SAIBISTAGE寺家中央では自然の風を最大限に取り入れたパッシブエコを目指します。
西条町寺家地域の風の向きを解析し、夏場の昼と夜の風を取り入れる最適な窓の配置や開閉形式を検討しプラン提案致します。
災備《SAIBI》
万一の災害にも備えたまち
SAIBISTAGE寺家中央では健康被害や大地震といった「万一」に備えた住まいを提案します。
最高等級の耐震性能
国が定める住宅性能表示制度により、建築物がどの程度の地震に耐えられるかを示す耐震等級。「等級1」は極めて稀に発生する地震力(震度6強~7程度)に対して倒壊・崩壊しないレベル。山根木材では1.5倍の地震力に耐える「耐震等級3」を標準仕様にすることで、より地震の被害を軽減します。
停電時の発電
停電は災害時の心配事のひとつ。テレビもつかず・スマートフォンの充電切れなど重要な情報を得ることも難しくなります。「自立運転」に切り替えることで太陽光発電システムで発電した電力を利用することが可能です。
※夜間や悪天候時には使用が限られます。
ヒートショックなどの家庭内事故対策
高断熱の住まいは居室間の温度差が小さいことも特徴。冬場を中心に、急激な温度差によって血圧が大きく変動するヒートショックや、狭くて温度・湿度が上がりがちな空間で起こりやすい熱中症などのリスクも軽減します。
最日《SAIBI》
家づくりは ものがたり
SAIBISTAGE寺家中央では素敵な毎日を、永く暮らせる暮らしを提案します。
山根木材は美しい街並みと風鈴の音がどこよりも心地よく響く暮らしをご提案します。
分譲概要
区画図
価格図
概要
地図